Bの手記

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2024年04月25日20:33

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コメント[ 2 ]ＴＢ[ ] 2009年11月20日06:34

おいすーーーー

とりあえず私立東京大・六結集マーチの一角、法政大学の過去問の英語を解いてみました。

解いてる最中、「うう・・・やべぇ結構わかんねぇ・・・・」とか

「ぐへぇーーーーもう時間ねぇ！流し読みでいいや！」とか

「イイハナシダナー（英語長文を読みながら）」とか

思いながら解いてましたが・・・

採点してみたところ

ナニィーーーーーーッ！？六割正解だとっ！？

勝った・・・・

第三部完・・・・・・・！！

Ｂの手記　　受験編・完

とまではいきませんが、

でも六割ですよ六割。

いや運よかっただけだろって言われたらそうかも知れませんが（畜生）

でもこの時期に法政の英語六割・・・

これはバイキングの今後のモチベーションを強く維持するでしょう・・・

まぁ法政大学というと、マーチの中じゃあ比較的簡単なほうと扱われますよね。

中央大学「法政大学がやられたようだな・・・」

明治大学「ククク・・・奴はマーチの中でも最弱・・・」

立教大学「バイキングごときに六割とられるとはマーチの面汚しよ・・・」

こんなこと言ったら法政大学の人に怒られますが（法政の人いたらごめんなさい）

さらに法政大学は法学部と人文学部以外は、なんと国語の試験で古典が出題されないんですよね。

いや、実際私は古典すげーーー苦手で、もう模試とか鉛筆転がしてやってるんで、

それとは逆に現代文に関してはラストマンスタンディングの領域に達しているので、

法政大学はバイキングにとってとてつもなく有利です。いや、マジで。

まぁ、あとは・・・・世界史ですけど

世界史はもう・・・・

ダメだ・・・・・

俺はもうおしまいだ・・・・・

中国史が出た時点で終わった・・・・

まぁ、残りの数ヶ月、出来る限りのことはします。

世界史もとりあえず一通り終わらせて、あとは時間との相談だ！

もし大学合格したら、その時は・・・・

ボディービルダーになります。

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