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うおーーーーーー。
いくぞー。 いや、何がいくぞーーーなのかよくわかりませんが、 ブログ更新できなくてスイママママセン!!!! なんか・・・・・・疲れちゃって・・・・・。 いや、実はね、 体育祭終わったの。 ・・・・・ごめん、秘密にしていて・・・・。 あまりに・・・・酷いモンだったから、心の内に、しまって置きたいんだ・・・・。 でも・・・・貴方が、私の苦しみを・・・・・・少しでも、聞いてくれるなら・・・・。 ・・・・ごめんなさい・・・やっぱり、駄目ですよね・・・・。 まぁ・・・・今は、休ませてくれ・・・・・。 あ、そういえば・・・・オーディンスフィア、無事に届きました・・・・。 なんか、学校で昼食を一人でパクパク食ってたら、いきなり携帯に見知らぬ電話番号から電話がかかってきて、 「なんだなんだ?」って思って電話に出たら、 俺「もしもし」 ブ「あっ、すいません。こちら株式会社ブロッコリーの者ですが」 俺「・・・・・・・」 ブ「もしもし?」 俺「(あれっ・・・・俺、なんか悪い事したっけ・・・? ブロッコリーって・・・・あれだよな・・・・・・あれ・・・・あれ? なんだっけブロッコリーって・・・・・茹でてマヨネーズかけると美味いんだよな・・・。 そうじゃなくて・・・俺・・あれ?ううんよくわからない・・・・・)」 ブ「あの、○○○様でしょうか?」 俺「(えっ・・・なんでコイツ俺の名前知ってるの・・・? ちょ、俺マジでなんかしたっけブロッコリーに・・・・・? JASRACじゃないんだからさ・・・・・いや、ブロッコリー・・・・・ そういえば昔、母親に腐って虫がわいてるブロッコリーを無理矢理食わされたな・・・・。 もう良い思い出だけどさ・・・・・・、 今も虫たちは俺の中で生き続けているだよな・・・・ 生命を感じられる瞬間だ・・・・・・・・例え小さな命であろうと、 魂は永遠に生き続けるんだ・・・・・・そう、俺の中で・・・・・)」 ブ「あの~」 俺「(虫たちよ・・・俺に力を与えてくれ! 魂とその血で・・・・・この汚れた心臓に灼熱の血を流してくれ・・・!)」 ブ「・・・・・・」 俺「あ、はいそうです」 ブ「えーと、今から商品を届けさせてもらいますが、大丈夫でしょうか?」 俺「(商品だって・・・・?こいつ、一体何が目的なんだ・・・・!?」 ブ「・・・あの・・・・・・」 俺「その、商品とやらは何だ」 ブ「え?あ・・・・・・えーと、『オーディンスフィア』となっておりますが・・・・」 俺「え、オーディンスフィア・・・・・・?」 俺「(あ、今日オーディンスフィアの発売日じゃねぇええか!!!)」 ブ「届けても大丈夫でしょうか・・・?」 俺「全然オーケーです!!!今、私はがっこう・・・・・・・じゃなくて、仕事に出ていますが、 家に人がいると思います!!!」 ブ「そうですか、では10分後にお届けします」 俺「はい、ありがとうございます!今日の出会いに感謝します!」 ブ「え、あ、はい・・・ありがとうございました」 俺「ありがとうございましたッッ!!!」 ほんと、「ブロッコリーです」なんて言われたときはマジでビビリマシタ。 まあ・・・・一番の幸いは、 授業中に電話が来なくて良かったってことだよな・・・・・! 次の犠牲者は・・・・・貴方の番かもしれない! そんなわけで、オーディンスフィアをやりました。 まぁ・・・・発売からもう一週間は経っているので、 何とか最初の主人公、グウェンドリン(ゴツイ名前ですね)をクリアしました。 うん・・・・・ラスボスの曲がカッコよかった・・・・・・。 あとは・・・・・まぁ・・・・・・・・。 お二人とも・・・・お幸せに・・・・・・・・。 ガイストの女の人は私が貰っておきますね。 あと、このゲームのレイス、めっちゃカッコイイ。 今までのゲームの中で、このゲームのレイスが一番カッコイイと思う。 いや、なんかもう他のボスよりも明らかに作りが凝ってると思う。 飛行モードに変形したり、地獄の住人ごとプレイヤーをぶった切ったりとにかくスゴイ。 そして一番すごいのが・・・・・。 CV若本 なんというレイス・・・・・。 まさかレイスのためだけに若本を使うとは・・・・・。 こいつは間違いなく狙っている。 まぁ、とにかくレイスがカッコよかったです。 全国のレイスファンの人は必見です(そんなのいるのか? さてさて、キャラクター製作、そろそろデザインが決定してきました。 なんか・・・・・結構酷いデザインです・・・。 いや、自分ではいいかな?なんて思っているんだけど・・・・。 酷い・・・・ もし・・・俺が間違っていることをしていたら・・・・・・・・。 その時は・・・・・。 も、もっと虐めてk まぁ、明日ゼミなんだけどね。 PR |
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